オーリスグループ<その2>株式会社テクマ
こんにちは、アクシス株式会社 SEEDカンパニーセフィットチームスタッフの佐藤です。
今日はオーリスグループの紹介<その2>。
株式会社テクマについてご紹介します。
株式会社テクマは兵庫県篠山市、オーリス本社の隣に本社・人工大理石の加工工場と、車で10分程離れた場所に化粧板をつくる吹上工場の2工場、そして営業部門は大阪のアクシスに、と3つの拠点があります。
まずはメインの商品である人工大理石加工部材について今日は詳しく詳しく、ご紹介します。
人工大理石加工品は製造方法から大きく2種類に分けることができます。
- 人工大理石の板を購入して、切断、接着、形状加工、研磨をしてつくる部材。
例)キッチンワークトップ、洗面カウンター、キッチンカウンターをはじめとする各種カウンター、玄関の上がり框をはじめとする造作部材 ...などなど - プレス品
人工大理石の原料となる樹脂を型に流し込んでつくる、いわばタイヤキみたいなものです。
例)洗面ボウル一体カウンター
これから、1の例として玄関収納用カウンターができるまでを写真でご紹介します。

まずは人工大理石の原板をカットします。
カットした人工大理石同士を専用接着剤で貼り合わせます。
養生中。
裏面貼り合わせ部分の段差を平らにします。
そして磨きます。
裏面の段差がなくなりました。
側面木口の貼り合わせ部段差がわからなくなるように磨きます。
下面外周のR加工。
加工部。
そして磨きます。
木部と接着剤のはみ出しを削り取ります。
きれい![]()

収納ボックスと固定するので裏打ちします。
合板芯を接着して養生中。
裏面材を貼り付けます。
これはBOXで裏面がかくれるので生合板ですが、裏が見える用途の場合は化粧合板を貼ります。
裏返して表面外周の加工をします。
全体を磨いて出来上がり!
完成!おつかれさまでしたm(_ _)m
左の写真は鏡面磨き仕上げなのでピカピカ
です。
他、最近流行の奥行があるアイランドキッチンワークトップ用に板をつなぎ合わせる加工や、アクシス1Fエントランスの照明カバーのような曲げ加工など、様々な加工を行ってます。
人工大理石はデュポンコーリアンを使用していますので、変色がほとんどなく、お手入れもかんたん。美しい状態で末永くお使いいただくことができます。
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